TECHNOLOGY

山は、一つとして同じ条件の場所はありません。
斜面の状態や作業道の有無など、現場環境によって最適な施工方法は異なります。そのため十津川造林では、人力のみに依存するのではなく、重機化を進めながら、高性能林業機械の導入を進めてまいりました。
歴史ある森の仕事を従来の手法だけに限定せず、その山や現場に合わせた最も効果的な技術を選択する。
人が培ってきた技術と機械の力を組み合わせながら、より良い仕事のかたちを考え続けています。
木を伐る、集める、運ぶ。
山の中では、作業内容や現場の状況に応じて、さまざまな機械を使い分けています。
機械の活用により、人力では負担の大きい作業を力強くサポートし、安全かつ確実な作業進行を実現できます。
十津川造林では、現在7種類の機械を保有しております。


それぞれの機械がどんな場面で活躍するのか、保有機械ページで詳しくご紹介しています。

山の中には、まだ作業道が通っていない現場も存在します。
そうした現場で活用しているのがドローンです。
運び方を一つに決めるのではなく、山の条件に合わせて方法を変えていく。
ドローンも、森の仕事を支える技術の一つとして活用しています。

機械や新技術を導入するからこそ、現場で作業にあたるスタッフの安全確保が最優先となります。
十津川造林では、山での作業に必要な安全装備を会社から支給し、安全と技術を身につけるための教育も行なっています。
山の現場で作業するために必要な安全装備を会社から支給しています。
機械や道具を扱いながら仕事を進めていくために、安全と技術を学ぶ機会を設けています。
新しい技術を取り入れることだけが、私たちの考える技術ではありません。
それを現場で安全に使い続けられる環境まで整えることを大切にしています。
高性能林業機械やドローンは、すべての現場で同じように使うものではありません。
山の状態を見て、必要な機械や方法を選び、その場所に合った仕事を組み立てていく。
これまで山で積み重ねてきた経験と、今の技術のどちらか一方ではなく、その両方を活かしながら森と向き合っています。
今後も現場に必要なものを取り入れながら、十津川造林の仕事も少しずつ進化させていきます。
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